秋の京都18 [旅行]
南禅寺と言えば水路閣ですね。
苔むしたレンガの構築物に紅葉が絡まり、
多くの人が写真を撮っていました。
トップシーズンの京都は、人が多くてたいへんですが、
やはり、人が集まるだけの価値があるなと改めて思いました。
そして、次回が最終回です。
苔むしたレンガの構築物に紅葉が絡まり、
多くの人が写真を撮っていました。
トップシーズンの京都は、人が多くてたいへんですが、
やはり、人が集まるだけの価値があるなと改めて思いました。
そして、次回が最終回です。
秋の京都17 [旅行]
毎日少しずつご紹介してきた11月の京都旅、
そろそろ大詰め、
南禅寺にやって来ました。
三門
紅葉
日差しが傾いてきました。
庭園
イチョウの前でみんな記念撮影。
明日は、水路閣です。
そろそろ大詰め、
南禅寺にやって来ました。
三門
紅葉
日差しが傾いてきました。
庭園
イチョウの前でみんな記念撮影。
明日は、水路閣です。
秋の京都16 [旅行]
11月の京都、紅葉の市内は大渋滞です。
このあと、何やら1時間くらい並んで洋食を食べることになったのですが、
(どこも混んでいてすぐに入れる店がない)、
子供が歩き疲れて、ぐっすりと眠ってしまいました。
食事の後歩いていると、こんなお店がありました。
漬け物、試食が出来るんです。
入口の大きな蕪
こちらの赤い葉っぱもきれいでした。
インクラインへ来ました。
レールがそのまま残っているのが楽しいですね。
さて、最後に南禅寺を目指します。
つづく
このあと、何やら1時間くらい並んで洋食を食べることになったのですが、
(どこも混んでいてすぐに入れる店がない)、
子供が歩き疲れて、ぐっすりと眠ってしまいました。
食事の後歩いていると、こんなお店がありました。
漬け物、試食が出来るんです。
入口の大きな蕪
こちらの赤い葉っぱもきれいでした。
インクラインへ来ました。
レールがそのまま残っているのが楽しいですね。
さて、最後に南禅寺を目指します。
つづく
秋の京都15 [旅行]
11月の京都の旅、
真如堂を後にして歩いています。
南天
塀
途中見かけたお寺のお庭
金戒光明寺の三門
午前中、銀閣寺からここまで歩きづめで、
子供がへとへとになりました。
つづく
真如堂を後にして歩いています。
南天
塀
途中見かけたお寺のお庭
金戒光明寺の三門
午前中、銀閣寺からここまで歩きづめで、
子供がへとへとになりました。
つづく
秋の京都13 [旅行]
11月の京都の旅、まだまだ続いています。
さて、坂を登ると、真如堂に出ます。
三重の塔に目が行きます。
みんな、写真撮影をしています。
ここも、紅葉がきれいでした。
まだまだ、つづきます。
さて、坂を登ると、真如堂に出ます。
三重の塔に目が行きます。
みんな、写真撮影をしています。
ここも、紅葉がきれいでした。
まだまだ、つづきます。
秋の京都12 [旅行]
11月の京都の旅、未だ続きます。
哲学に道をそれ、
こんな見晴らしの所に来ました。
更に坂を登ります。
まむし注意
子「まむしってなぁに?」
父「小さな毒蛇、かまれたら大変だよ」
子「恐い・・・」絶句。
さてこれは、何でしょう。
↓
ずっと、
ありさんに付いていくと、
↓
おしゃれなケーキ屋さんの壁でした。
つづく
哲学に道をそれ、
こんな見晴らしの所に来ました。
更に坂を登ります。
まむし注意
子「まむしってなぁに?」
父「小さな毒蛇、かまれたら大変だよ」
子「恐い・・・」絶句。
さてこれは、何でしょう。
↓
ずっと、
ありさんに付いていくと、
↓
おしゃれなケーキ屋さんの壁でした。
つづく
秋の京都11 [旅行]
11月の京都、
まだまだ続きます。
昨日から、哲学の道を歩いています。
そして、哲学の道をそれ、
別の小径を行きます。
こんな実を見つけました。
かわいい神社です。
でも、おしっこよけかな。
つたも、いい色です。
先日、2012という話題の映画を見に行きました。
天変地異を描いたスケールの大きな映画ですが、
自分の感想としては、インディー・ジョーンズ並の冒険娯楽映画として見ると、
細かいことを気にせず楽しめる映画でした。
大統領が黒人というのは、もう当たり前ですが、
最後、中国の技術力と労働力に救われるというストーリーも、
なかなか時代を読んでいるなと感心しました。
では、明日も、京都が続きます。
まだまだ続きます。
昨日から、哲学の道を歩いています。
そして、哲学の道をそれ、
別の小径を行きます。
こんな実を見つけました。
かわいい神社です。
でも、おしっこよけかな。
つたも、いい色です。
先日、2012という話題の映画を見に行きました。
天変地異を描いたスケールの大きな映画ですが、
自分の感想としては、インディー・ジョーンズ並の冒険娯楽映画として見ると、
細かいことを気にせず楽しめる映画でした。
大統領が黒人というのは、もう当たり前ですが、
最後、中国の技術力と労働力に救われるというストーリーも、
なかなか時代を読んでいるなと感心しました。
では、明日も、京都が続きます。
秋の京都10 [旅行]
銀閣寺から法然院に来ました。
特徴的な山門です。
みんな記念写真を撮っているので、
人が途切れることがありませんでした。
哲学の道を暫く歩きます。
見事な菊を川沿いで見つけました。
つづく
特徴的な山門です。
みんな記念写真を撮っているので、
人が途切れることがありませんでした。
哲学の道を暫く歩きます。
見事な菊を川沿いで見つけました。
つづく