お祭り広場 [小旅行]
浜松の楽器博物館を引き上げ、
駅前に戻りました。
アクトシティ広場では、お祭りの出店でにぎわっていました。
ところが、出店しているのが、ひと味違っていて、
エジプト料理
ブラジル料理
富士宮焼きそばに浜松餃子
この他、タイ料理、メキシコ料理、地ビールと、
珍しい料理が一杯でした。
ちょっと味見と思って、食べ始めたら止まりません。
ハラが一杯になるまで食べ、
思いがけず、ビルの下に座り込んでの晩ご飯となってしまいました。
おまけに、ベリーダンスのショーまで見ることができました。
お二人は、ブラジルの方だそうです。
こうして、浜松は夕暮れていきます。
つづく
駅前に戻りました。
アクトシティ広場では、お祭りの出店でにぎわっていました。
ところが、出店しているのが、ひと味違っていて、
エジプト料理
ブラジル料理
富士宮焼きそばに浜松餃子
この他、タイ料理、メキシコ料理、地ビールと、
珍しい料理が一杯でした。
ちょっと味見と思って、食べ始めたら止まりません。
ハラが一杯になるまで食べ、
思いがけず、ビルの下に座り込んでの晩ご飯となってしまいました。
おまけに、ベリーダンスのショーまで見ることができました。
お二人は、ブラジルの方だそうです。
こうして、浜松は夕暮れていきます。
つづく
楽器博物館 下 [小旅行]
楽器博物館は、1階と2階がありますが、
これを20分間に廻るというどたばた見学のつづきです。
とにかく、見た目が珍しいこんなのやあんなのを写真で紹介します。
シャワー?
何だかわからないけどおもしろい
こんなに一度に音が出たらうるさそう
いろいろな打楽器
ああ、お疲れ様でした。
とても20分では見切れません。
体験コーナーもあって、いろいろの音を試すことが出来るのですが、
ざっと見るだけで終わり、残念です。
ただただ、圧倒的にたくさんの珍しい楽器に、
目を奪われて帰ってきました。
これを20分間に廻るというどたばた見学のつづきです。
とにかく、見た目が珍しいこんなのやあんなのを写真で紹介します。
シャワー?
何だかわからないけどおもしろい
こんなに一度に音が出たらうるさそう
いろいろな打楽器
ああ、お疲れ様でした。
とても20分では見切れません。
体験コーナーもあって、いろいろの音を試すことが出来るのですが、
ざっと見るだけで終わり、残念です。
ただただ、圧倒的にたくさんの珍しい楽器に、
目を奪われて帰ってきました。
楽器博物館 上 [小旅行]
中田島砂丘で1時間以上バスを待って、
市内へのバスもスムーズではなく、
思っていたより大幅に遅れて市内に戻りました。
ここに行ってみたかったのですが、
17時閉館、残り20分しかありません。
でもせっかくだから寄っていくことにしました。
ほんとうは、ひとつひとつ説明を読み、
ヘッドフォンで音色を確かめながら見学したいのですが、
残り時間を気にして、とにかく珍しい楽器たちを写真に収めてきました。
だから、説明はなし。
その見た目の美しさ珍しさをご覧ください。
くじゃくはインドだったかな。
大きすぎて車輪付きの韓国のたいこ
日本からは琴や三味線、琵琶はもちろん、
ちんどんまで展示されていました。
つづく
市内へのバスもスムーズではなく、
思っていたより大幅に遅れて市内に戻りました。
ここに行ってみたかったのですが、
17時閉館、残り20分しかありません。
でもせっかくだから寄っていくことにしました。
ほんとうは、ひとつひとつ説明を読み、
ヘッドフォンで音色を確かめながら見学したいのですが、
残り時間を気にして、とにかく珍しい楽器たちを写真に収めてきました。
だから、説明はなし。
その見た目の美しさ珍しさをご覧ください。
くじゃくはインドだったかな。
大きすぎて車輪付きの韓国のたいこ
日本からは琴や三味線、琵琶はもちろん、
ちんどんまで展示されていました。
つづく
砂丘のみどり [小旅行]
連日、新型インフルエンザのニュースが続いています。
それを見ていて、ふと思ったのは、
新型でないインフルエンザの人ってずいぶんたくさんいるんだと言うこと。
てっきり冬に流行するものと思っていましたが、
香港形だのソ連形だの、次々発表されるのを見ると、
やはり人混みではマスク着用していたほうが無難だなということです。
さて、浜松を訪れ、
中田島砂丘の凧揚げ合戦を見た続きです。
砂丘と市街地の間には緑が生えています。
まつりの人達もここを通ります。
うっそうと茂ったなかなか素敵な林です。
これは藤でしょうか、ちがいますか?
こんな花も
新緑が気持ちいい
これから市内に戻るのですが、
バスが切れ目無くピストン輸送しても待ち時間1時間以上、
ステージのダンスでも眺めながら、気長に待ちましょう。
幸い、風はさわやか、爽快です。
たくさんのバスが待機していて、
次々発車していきます。
つづく
それを見ていて、ふと思ったのは、
新型でないインフルエンザの人ってずいぶんたくさんいるんだと言うこと。
てっきり冬に流行するものと思っていましたが、
香港形だのソ連形だの、次々発表されるのを見ると、
やはり人混みではマスク着用していたほうが無難だなということです。
さて、浜松を訪れ、
中田島砂丘の凧揚げ合戦を見た続きです。
砂丘と市街地の間には緑が生えています。
まつりの人達もここを通ります。
うっそうと茂ったなかなか素敵な林です。
これは藤でしょうか、ちがいますか?
こんな花も
新緑が気持ちいい
これから市内に戻るのですが、
バスが切れ目無くピストン輸送しても待ち時間1時間以上、
ステージのダンスでも眺めながら、気長に待ちましょう。
幸い、風はさわやか、爽快です。
たくさんのバスが待機していて、
次々発車していきます。
つづく
中田島砂丘 その2 [小旅行]
中田島砂丘の続きです。
砂丘というくらいですので、見渡すとこんな景色です。
こどもが、何度教えても「砂漠」と言い間違えるのも、
わかる気がします。
砂丘保護のための策があります。
説明
昨日、袋田の住職さんのご指摘の通り、
ここには、なんとウミガメが産卵にやってくるそうです。
町からそう遠くない所にある貴重な自然です。
砂丘というくらいですので、見渡すとこんな景色です。
こどもが、何度教えても「砂漠」と言い間違えるのも、
わかる気がします。
砂丘保護のための策があります。
説明
昨日、袋田の住職さんのご指摘の通り、
ここには、なんとウミガメが産卵にやってくるそうです。
町からそう遠くない所にある貴重な自然です。
中田島砂丘 [小旅行]
浜松から南へ行くと砂丘があります。
凧揚げ合戦の会場にもなった中田島砂丘です。
凧揚げを見物したあと、
ちょこっと砂丘を歩いてきました。
10分くらい歩くと海が見えてきて、
ハングライダーが飛んでいました。
子供たちが波と戯れていました。
足元を見ると、花とか草とか生えています。
つづく
凧揚げ合戦の会場にもなった中田島砂丘です。
凧揚げを見物したあと、
ちょこっと砂丘を歩いてきました。
10分くらい歩くと海が見えてきて、
ハングライダーが飛んでいました。
子供たちが波と戯れていました。
足元を見ると、花とか草とか生えています。
つづく
凧揚げ合戦 その2 動画付き [小旅行]
浜松の凧揚げ合戦の続きです。
凧揚げというと、
お正月に子供達がやる、のどかな光景を思い浮かべるでしょう。
でも、浜松まつりの凧揚げは違うんです。
174の町と町が、プライドをかけて威勢の良さを競う合戦なのです。
こちらの動画をご覧ください。
数多く揚がる凧と、
太鼓とラッパの応援の音に注目です。
家に帰ってからも、
このラッパと太鼓のリズムを聞くと、
なんだかとても元気になります。
凧揚げというと、
お正月に子供達がやる、のどかな光景を思い浮かべるでしょう。
でも、浜松まつりの凧揚げは違うんです。
174の町と町が、プライドをかけて威勢の良さを競う合戦なのです。
こちらの動画をご覧ください。
数多く揚がる凧と、
太鼓とラッパの応援の音に注目です。
ダウンロードは🎥こちら
家に帰ってからも、
このラッパと太鼓のリズムを聞くと、
なんだかとても元気になります。
凧揚げ合戦 [小旅行]
自分が暦通りの休みなので、
本格的な連休は3日からの4連休です。
出・休・出・休と計画したのは、昨日の記事の通りです。
初日は、ちょっと隣の県まで遠出することにしました。
快速と鈍行を乗り継いでやって来たのは、浜松です。
この時期ちょうど浜松まつりなのです。
まずは、シャトルバスに乗って、
中田島砂丘を目指します。
そこは凧揚げ合戦の会場です。
174か町が一斉に凧を揚げて合戦をします。
風があまりなく、高く長く揚がっているのは大変そうでした。
自分たちの凧を真剣に見守る人達。
どれも人の背より高い大凧です。
こんな素敵なポスターが出ています。
つづく
本格的な連休は3日からの4連休です。
出・休・出・休と計画したのは、昨日の記事の通りです。
初日は、ちょっと隣の県まで遠出することにしました。
快速と鈍行を乗り継いでやって来たのは、浜松です。
この時期ちょうど浜松まつりなのです。
まずは、シャトルバスに乗って、
中田島砂丘を目指します。
そこは凧揚げ合戦の会場です。
174か町が一斉に凧を揚げて合戦をします。
風があまりなく、高く長く揚がっているのは大変そうでした。
自分たちの凧を真剣に見守る人達。
どれも人の背より高い大凧です。
こんな素敵なポスターが出ています。
つづく
航空祭 後編 [小旅行]
昨日からお送りしております航空自衛隊岐阜基地の航空祭の続きです。
まず、セスナ機による曲芸飛行です。
エンジン切って真っ逆さまです。
つづいて「異機種大編隊飛行」です。
写真は、逆三角ですが、
いろいろのパターンを披露してくれました。
一糸乱れぬ飛行がすばらしいです。
こうした、高度な航空技術が、
本来の目的に使われることなく、
「見せ物」に終わることを切に願います。
まず、セスナ機による曲芸飛行です。
エンジン切って真っ逆さまです。
つづいて「異機種大編隊飛行」です。
写真は、逆三角ですが、
いろいろのパターンを披露してくれました。
一糸乱れぬ飛行がすばらしいです。
こうした、高度な航空技術が、
本来の目的に使われることなく、
「見せ物」に終わることを切に願います。