中津川駅前

ここまで来れば、多少は雪があるかなと思って、
中央線に乗ってやって来たのが、中津川駅です。


ところどころに雪があります。




誰が作ったのかミニスノーマン


木曽五木


遠くの山は、吹雪いている感じでした。


滞在時間２０分、
子供は、わずかな雪とわずかな戯れ、
自分は栗きんとん食べ較べ６個入りセットを買い、
所用があるので、すぐに折り返しました。

タグ：中津川 雪 木曽五木 栗きんとん

雪を求めて

名古屋で初雪が降った翌日、
午前中ぐずぐずしていたので、
昼頃、中央線に乗って、山を目指します。


多治見を過ぎると、田園風景に雪が交じるようになりました。




特急とすれ違います。


そして着いたのは、中津川です。


つづく

タグ：雪 中津川 中央線

風力発電の風車

今日カードの引き落としの案内が来て、
予想外に多額なのにびっくり。
これは、７月にフィリピンで妻が日本の携帯電話を使ったのが原因でした。
日本の電話がそのまま使える、
おっ便利べんりと、結構使ってしまいました。
まだ、８月分の請求がこれから、おそろしや。


さて、渥美半島を伊良湖まで行き来する間、
風力発電の風車をあちらこちらで見ました。

１本で回っています。


３本で回っています。


たくさんで回っています。


この日は、あまり回っていませんでしたが、
１年を通じて、きっと風が強いのでしょう。

タグ：渥美半島 風力発電 携帯電話 風車

伊良湖６

伊良湖から、
またフェリーが出航していきます。


豊橋鉄道の三河田原から、１時間くらいのバス旅でした。
行きのバス


そして、またバスに乗って帰途につきます。


伊良湖岬バス停です。


このシリーズの最後に
岩の上でもがんばる花です。


この後、豊橋に戻ります。
つづく

タグ：伊良湖 バス フェリー 花

伊良湖５ 海と波

８月に行った渥美半島の先端、伊良湖岬からお送りしております。
今日は、浜と海の光景です。


高貴なお方の恋の伝説のあるこの砂浜は、
恋路ヶ浜と呼ばれています。


押しては返す波を眺めていました。


遠くの島を望みます。


岩場では、大きく波が砕けていました。


つづく

タグ：恋路ヶ浜 渥美半島 伊良湖 海 浜

伊良湖４ 海岸沿いのお花

豊橋から延びている渥美半島の先端、伊良湖岬に来ています。
今日は、散歩道からの風景です。

浜辺で遊ぶ子供達。


空を見上げます。８月の空です。


こんなお花たちをみかけました。
例によって、名前はわかりません。














風が強いこんな海岸沿いにも、
きれいな花がたくさん咲いていました。

つづく

タグ：伊良湖 海岸 花 浜 岬 渥美半島

伊良湖３ 伊良湖岬灯台

ここ伊良湖岬は交通の要所であり、海の難所でもあったので、
昭和４年に灯台が設置されたそうです。
それが今日ご紹介する伊良湖岬灯台です。
なお、撮影は、８月上旬です。










そばでは波が砕けていました。


伊勢湾海上交通センターも設置され、
海の安全を見守っています。


つづく

タグ：伊良湖 灯台 伊良湖岬 海 波

伊良湖２

夏の伊良湖の続きです。

海沿いの遊歩道を歩きます。


歌碑がありました。






横では、波が岩に当たって砕けていました。






灯台が見えてきました。
伊良湖岬灯台です。


つづく

タグ：伊良湖 歌碑 海 波 灯台

伊良湖１

豊橋鉄道の電車に乗って、三河田原まで来た続きです。
そこからバスで約１時間、渥美半島の先端、伊良湖にやってきました。
なお、出かけたのは先月です。

浜


ここから三重県の鳥羽へフェリーが出ています。

















かなりの頻度で行き交っていました。
また、大小様々な船もたくさんあって、
よく、ぶつからないものだと感心して見ておりました。

御殿屋台引き回し

浜松で凧揚げ、砂丘、楽器博物館と見てきましたが、
名古屋から日帰りなので、そうそうゆっくりしていられません。
ちょっとだけ、御殿屋台引き回しを見に行きました。


豪華な屋台は、
全部で８４台。
お囃子を響かせながら次々に通過して行きます。




凧揚げのときと同じラッパと太鼓で盛り上がる「練り」が、
祭りの雰囲気を盛り上げます。


長い一日はまだまだ続きますが、
我が家は、浜松を後にします。

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