地蔵川の梅花藻1 [小旅行]
滋賀県の醒ヶ井に来ました。
地蔵川の流れです。
川の水は年中14度と言われています。
1分も手を浸していると痺れてきます。
川沿いを歩きます。
緑の水草が梅花藻、
水中では花が咲いているようです。
ときどき川面を渡る冷たい風にあたりながら、
しばらく川沿い散歩を楽しみます。
つづく
地蔵川の流れです。
川の水は年中14度と言われています。
1分も手を浸していると痺れてきます。
川沿いを歩きます。
緑の水草が梅花藻、
水中では花が咲いているようです。
ときどき川面を渡る冷たい風にあたりながら、
しばらく川沿い散歩を楽しみます。
つづく
醒ヶ井 [小旅行]
涼しいところを求めてやって来たのは、
東海道線醒ヶ井駅。
さめがいって読みます。
もう、滋賀県です。
小さな川に、清流にしか咲かない梅花藻(ばいかも)という花を見ることができるらしいのです。
こんな看板に期待が膨らみます。
これは?
昔の郵便局。
そして川に到着しました。
つづく
東海道線醒ヶ井駅。
さめがいって読みます。
もう、滋賀県です。
小さな川に、清流にしか咲かない梅花藻(ばいかも)という花を見ることができるらしいのです。
こんな看板に期待が膨らみます。
これは?
昔の郵便局。
そして川に到着しました。
つづく
五条川の桜を見に行く<下> [小旅行]
3月28日の五条川の桜をお送りしています。
3回目、アップの桜です。
桜以外の花もたくさん咲いていました。
それでは、お名残惜しいですが、
帰ることにしましょう
石仏駅
こんな素敵な駅舎でした。
3月も最後となりました。
決算に付き1年で一番多忙なとき、余裕がなくなります。
あまり皆様のページでコメントできない、
あるいは、お伺い自体できないかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
3回目、アップの桜です。
桜以外の花もたくさん咲いていました。
それでは、お名残惜しいですが、
帰ることにしましょう
石仏駅
こんな素敵な駅舎でした。
3月も最後となりました。
決算に付き1年で一番多忙なとき、余裕がなくなります。
あまり皆様のページでコメントできない、
あるいは、お伺い自体できないかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
なばなの里 夜編 [小旅行]
なばなの里でビールを飲んで、暗くなるのを待ちます。
夜のイルミネーションが、お花の少ないこの時期の呼び物です。
この日は、5時になると、いっせいにライトアップ。
歓声があがります。
富士山が、UFOのよう。
水蒸気(?)にイルミネーションをあてたような幻想的な「オーロラ」
光のトンネル
そして鏡池のライトアップを眺めて、
今日はおしまい。
帰りのバスは、がらがらで、
長島を抜けるまでが大変でしたが、
そのあとは渋滞もなく、
快適な旅路でした。
夜のイルミネーションが、お花の少ないこの時期の呼び物です。
この日は、5時になると、いっせいにライトアップ。
歓声があがります。
富士山が、UFOのよう。
水蒸気(?)にイルミネーションをあてたような幻想的な「オーロラ」
光のトンネル
そして鏡池のライトアップを眺めて、
今日はおしまい。
帰りのバスは、がらがらで、
長島を抜けるまでが大変でしたが、
そのあとは渋滞もなく、
快適な旅路でした。
なばなの里 昼編2 [小旅行]
あっという間に、1年のカレンダーの12分の1が終わってしまいます。
1月中旬に行ったなばなの里、昼編の続きです。
桜の一種ですが、寒々しく咲いていました。
赤い鋭い角度の芽
黄色い花とピンクの花が、温かい感じです。
一周しましたので、
暗くなるまでレストランでこれでも飲んで時間をつぶしましょう。
普段はお酒おちょこ1杯のじぶんですが、
ここでは、中ジョッキ3杯を妻と半分ずつ飲みました。
ヴァイツェンとピルスナーだったかな。
麦の薫り高く、おいしかったなぁ。
1月中旬に行ったなばなの里、昼編の続きです。
桜の一種ですが、寒々しく咲いていました。
赤い鋭い角度の芽
黄色い花とピンクの花が、温かい感じです。
一周しましたので、
暗くなるまでレストランでこれでも飲んで時間をつぶしましょう。
普段はお酒おちょこ1杯のじぶんですが、
ここでは、中ジョッキ3杯を妻と半分ずつ飲みました。
ヴァイツェンとピルスナーだったかな。
麦の薫り高く、おいしかったなぁ。
なばなの里 昼編1 [小旅行]
名古屋から直通バスで小一時間、
三重県長島のなばなの里へ行ってきました。
家庭内、表向きは、夜のイルミネーション、
内心は、レストランの地ビールが目当てです。
曇りと、寒い日に挟まれた、
温かくて日が差す天候に恵まれた日でした。
昼編、明日も続きます。
三重県長島のなばなの里へ行ってきました。
家庭内、表向きは、夜のイルミネーション、
内心は、レストランの地ビールが目当てです。
曇りと、寒い日に挟まれた、
温かくて日が差す天候に恵まれた日でした。
昼編、明日も続きます。
雪の犬山城 その3 [小旅行]
お正月に行った犬山城の続きです。
近くのお稲荷さんは、初詣をする人で賑わっていました。
犬山遊園駅へ戻る途中、成田山へ通じる道は大渋滞。
奥に見えるのは、廃止されたモノレールの線路です。
神社専用踏切発見。
モノレールの線路が、不思議な感じ。
ここで、家族を待たせて、
ちょっと電車の撮影。
そして、ミュースカイで名古屋に戻ります。
途中駅では、まだこんな大雪なのに・・・
名古屋市内に入ると、
たちまちいい天気になりました。
近くのお稲荷さんは、初詣をする人で賑わっていました。
犬山遊園駅へ戻る途中、成田山へ通じる道は大渋滞。
奥に見えるのは、廃止されたモノレールの線路です。
神社専用踏切発見。
モノレールの線路が、不思議な感じ。
ここで、家族を待たせて、
ちょっと電車の撮影。
そして、ミュースカイで名古屋に戻ります。
途中駅では、まだこんな大雪なのに・・・
名古屋市内に入ると、
たちまちいい天気になりました。
雪の犬山城 その2 [小旅行]
正月の小旅行の続きです。
雪の降りしきる中を歩いて、
ようやく、犬山城に到着しました。
別名白帝城を、アップでもう一枚
では、早速登りましょう。
再建ではなく、昔からのお城なので、階段もすごく急です。
ちなみに、国宝の犬山城、彦根城、姫路城、松本城のなかで、
最も古い城だということです。
天守閣からの眺め
大きな樹。
もう枯れてしまいましたが、
落雷を代わりに受けたりして、
お城を守ってきたそうです。
犬山橋に電車がやって来ました。
つづく
雪の降りしきる中を歩いて、
ようやく、犬山城に到着しました。
別名白帝城を、アップでもう一枚
では、早速登りましょう。
再建ではなく、昔からのお城なので、階段もすごく急です。
ちなみに、国宝の犬山城、彦根城、姫路城、松本城のなかで、
最も古い城だということです。
天守閣からの眺め
大きな樹。
もう枯れてしまいましたが、
落雷を代わりに受けたりして、
お城を守ってきたそうです。
犬山橋に電車がやって来ました。
つづく
雪の犬山城 その1 [小旅行]
元旦の雪が降りしきる中、
犬山城を目指します。
積もっていないので、歩くことは出来ます。
小さな川沿いを歩きます。
雪は積もらないで、すぐに溶けてしまいます。
色づいた葉っぱ。
木曽川沿いに出ました。
ちょっと道を間違え、行き過ぎたようです。
ようやく入口にやって来ました。
この道を抜ければ、いよいよ犬山城とご対面です。
つづく
犬山城を目指します。
積もっていないので、歩くことは出来ます。
小さな川沿いを歩きます。
雪は積もらないで、すぐに溶けてしまいます。
色づいた葉っぱ。
木曽川沿いに出ました。
ちょっと道を間違え、行き過ぎたようです。
ようやく入口にやって来ました。
この道を抜ければ、いよいよ犬山城とご対面です。
つづく
正月風景 犬山を目指す [小旅行]
元旦、ちょっと外出してみようということで、
未だ行ったことのない犬山城を目指します。
大晦日から降った雪は、街に雪化粧をもたらしましたが、
すぐに溶け出し、車の上くらいしか残っていません。
金山駅の名鉄ホーム、
犬山方面のダイヤが乱れています。
雪の影響だとアナウンスしています。
ようやく快速特急がやって来ました。
名古屋を出ると、じきに雪景色になりました。
本格的な降りと積雪に、
この先、どうなることか心配な親と、単純に喜ぶ息子。
犬を連れて、電車の撮影?
犬山駅に近づきました。
新鵜沼行きが、犬山で打ち切り、
すぐに豊橋行きとなって折り返していきました。
さあ、一家は、犬山城にたどりつくのでしょうか。
無事に帰れるのでしょうか。
未だ行ったことのない犬山城を目指します。
大晦日から降った雪は、街に雪化粧をもたらしましたが、
すぐに溶け出し、車の上くらいしか残っていません。
金山駅の名鉄ホーム、
犬山方面のダイヤが乱れています。
雪の影響だとアナウンスしています。
ようやく快速特急がやって来ました。
名古屋を出ると、じきに雪景色になりました。
本格的な降りと積雪に、
この先、どうなることか心配な親と、単純に喜ぶ息子。
犬を連れて、電車の撮影?
犬山駅に近づきました。
新鵜沼行きが、犬山で打ち切り、
すぐに豊橋行きとなって折り返していきました。
さあ、一家は、犬山城にたどりつくのでしょうか。
無事に帰れるのでしょうか。