夏休み2009 お花と食べ物3 [旅行]
フィリピンのお花と食べ物をご紹介しています。
葉っぱ1
葉っぱ2(花???)
葉っぱ3
お花1
お花2
お花3
食べ物紹介は、ゆで卵です。
道ばたでおばさんが売っていました。
まだ暖かい玉子は、味が付いていておいしかったのですが、
なぜか黄身と白身が分かれています。
ちゃんと殻をむいて食べたのですが、どうなっているのでしょう。
隣では、小さい魚やさんがお店を出しています。
つづく
葉っぱ1
葉っぱ2(花???)
葉っぱ3
お花1
お花2
お花3
食べ物紹介は、ゆで卵です。
道ばたでおばさんが売っていました。
まだ暖かい玉子は、味が付いていておいしかったのですが、
なぜか黄身と白身が分かれています。
ちゃんと殻をむいて食べたのですが、どうなっているのでしょう。
隣では、小さい魚やさんがお店を出しています。
つづく
夏休み2009 お花と食べ物2 [旅行]
フィリピンのお花と食べ物をご紹介しています。
昨日は、ちょっとレチョン<豚の丸焼き>に驚かせてしまったようで、
申し訳ありません。
まったく何とも思わず紹介してしまい、
フィリピン化が進んでいたことを自覚。
さて、今回は、お花と果物ですから、
ご安心ください。
いつもながら、花の名前は聞かないでください。
お花1
お花2
お花3
くだもの1 バリンビンと言うそうです。
酸っぱいので、料理に使うようです。
くだもの2 カラマンシー
かぼすみたいに、醤油と合わせたり、
スープの酸味にしたり、
絞ってジュースにしたりします。
くだもの3
中に入っているふわふわを食べます。
ちょっと甘い不思議な食感でした。
くだもの4 マンゴーの大樹
つづく
昨日は、ちょっとレチョン<豚の丸焼き>に驚かせてしまったようで、
申し訳ありません。
まったく何とも思わず紹介してしまい、
フィリピン化が進んでいたことを自覚。
さて、今回は、お花と果物ですから、
ご安心ください。
いつもながら、花の名前は聞かないでください。
お花1
お花2
お花3
くだもの1 バリンビンと言うそうです。
酸っぱいので、料理に使うようです。
くだもの2 カラマンシー
かぼすみたいに、醤油と合わせたり、
スープの酸味にしたり、
絞ってジュースにしたりします。
くだもの3
中に入っているふわふわを食べます。
ちょっと甘い不思議な食感でした。
くだもの4 マンゴーの大樹
つづく
夏休み2009 お花と食べ物1 [旅行]
フィリピンの夏休み、
今日から、あちこちで撮ったお花と、
食べ物をご紹介していきます。
残念ですが、花の名前はまったくわかりません。
日本でもおなじみのものもあるかもしれませんが、
ご了承ください。
その1
その2
その3
その4
焼き鳥屋さん。
街にはあちらこちらで、こうして焼きたてを売っています。
豚の丸焼き<レチョン>
えっ、かわいそう?
いえいえ、皮が香ばしくておいしいのです。
つづく
今日から、あちこちで撮ったお花と、
食べ物をご紹介していきます。
残念ですが、花の名前はまったくわかりません。
日本でもおなじみのものもあるかもしれませんが、
ご了承ください。
その1
その2
その3
その4
焼き鳥屋さん。
街にはあちらこちらで、こうして焼きたてを売っています。
豚の丸焼き<レチョン>
えっ、かわいそう?
いえいえ、皮が香ばしくておいしいのです。
つづく
夏休み2009 ギマラス島2 [旅行]
フィリピンでの夏休み、
パナイ島とネグロス島との間にあるギマラス島へ来ています。
このあたりは、2006年、タンカーの沈没による原油流出で相当の被害を受け、
地元の方達は大きな打撃を受けたそうです。
でも、今は、その影響を見ることはありませんでした。
2日目は、ボートで無人島まで1時間くらいのミニトリップをしました。
まずは、船で海上の筏で、保護されている亀を見物します。
大きな亀です。
その付近の家は、海上にあります。
きっと涼しいんだろうなぁ。
海を行きます。
海の色
無人島到着。
さらに船に乗って、自然の洞窟探検。
船ごと入ってしまう大きさです。
そして、リゾートのある浜辺に戻りました。
つづく
パナイ島とネグロス島との間にあるギマラス島へ来ています。
このあたりは、2006年、タンカーの沈没による原油流出で相当の被害を受け、
地元の方達は大きな打撃を受けたそうです。
でも、今は、その影響を見ることはありませんでした。
2日目は、ボートで無人島まで1時間くらいのミニトリップをしました。
まずは、船で海上の筏で、保護されている亀を見物します。
大きな亀です。
その付近の家は、海上にあります。
きっと涼しいんだろうなぁ。
海を行きます。
海の色
無人島到着。
さらに船に乗って、自然の洞窟探検。
船ごと入ってしまう大きさです。
そして、リゾートのある浜辺に戻りました。
つづく
夏休み2009 ギマラス島1 [旅行]
パナイ島のロハスからイロイロへバスで移動、
そこから船で、マンゴーの島、ギマラス島へ遊びに行きます。
このあたりの船は、安定のためのアウトリガーが左右に飛び出しています。
ギマラス島に着いてから、
こんな道を1時間くらい走ります。
遠くに生えているのは、マンゴーですが、
シーズンが終わったそうで、
実がなっているのはついに見ることが出来ませんでした。
常夏なのにシーズンがあるのが、不思議でした。
そして、小さなリゾートホテルへ着きました。
すぐに、海に遊びに行きました。
浜は、珊瑚の砕けたものが交じる小石でした。
翌朝満潮になると、
白い砂浜になっていました。
風景1
風景2
風景3
翌朝、妻のお兄さんにボートに乗せてもらってご機嫌な息子。
この後、1時間くらいの無人島へのミニトリップをしました。
つづく
そこから船で、マンゴーの島、ギマラス島へ遊びに行きます。
このあたりの船は、安定のためのアウトリガーが左右に飛び出しています。
ギマラス島に着いてから、
こんな道を1時間くらい走ります。
遠くに生えているのは、マンゴーですが、
シーズンが終わったそうで、
実がなっているのはついに見ることが出来ませんでした。
常夏なのにシーズンがあるのが、不思議でした。
そして、小さなリゾートホテルへ着きました。
すぐに、海に遊びに行きました。
浜は、珊瑚の砕けたものが交じる小石でした。
翌朝満潮になると、
白い砂浜になっていました。
風景1
風景2
風景3
翌朝、妻のお兄さんにボートに乗せてもらってご機嫌な息子。
この後、1時間くらいの無人島へのミニトリップをしました。
つづく
夏休み2009 パナイ島3 [旅行]
パナイ島は、四国の6割ほどの大きさの島です。
一番大きい都市が港町イロイロです。
我が家の訪れたところは、ロハス。
海にも近くて、魚介類が豊富にあります。
海水浴にも出かけました。
遠浅で、ぬるいお風呂みたいな海水です。
雲の形がきれいだなぁ。
夕方、だんだん潮が引いて波も出てきました。
太陽が大きいなぁ。
同じようなショットを何枚も撮ってしまいました。
デジカメは便利です。
遠くの海にも、おもしろい形の雲が見えます。
とうとう日が沈みました。
明日からは、ギマラス島への小旅行を予定しています。
つづく
一番大きい都市が港町イロイロです。
我が家の訪れたところは、ロハス。
海にも近くて、魚介類が豊富にあります。
海水浴にも出かけました。
遠浅で、ぬるいお風呂みたいな海水です。
雲の形がきれいだなぁ。
夕方、だんだん潮が引いて波も出てきました。
太陽が大きいなぁ。
同じようなショットを何枚も撮ってしまいました。
デジカメは便利です。
遠くの海にも、おもしろい形の雲が見えます。
とうとう日が沈みました。
明日からは、ギマラス島への小旅行を予定しています。
つづく
夏休み2009 パナイ島2 [旅行]
フィリピンでの夏休み。
マニラから空路40分、パナイ島にやってきています。
日本と同じように、主食はお米、
田んぼが拡がっています。
常夏のこの地では、稲刈りと田植えが同時にできます。
野焼き
田舎に行くと空がとにかくきれいでした。
雲1
雲2
夕陽1
夕陽2
いつまでも、空を眺めて、
飽きませんでした。
マニラから空路40分、パナイ島にやってきています。
日本と同じように、主食はお米、
田んぼが拡がっています。
常夏のこの地では、稲刈りと田植えが同時にできます。
野焼き
田舎に行くと空がとにかくきれいでした。
雲1
雲2
夕陽1
夕陽2
いつまでも、空を眺めて、
飽きませんでした。
夏休み2009 パナイ島1 [旅行]
喧噪と排気ガスのマニラには、さっさとおさらばして、
飛行機で40分、パナイ島にやって来ました。
セブ島の隣の隣くらいです。
街の様子。
街のシンボル的な教会です。
ミンダナオとか南部のイスラム教の人以外は、
キリスト教、それもカトリックを信仰する人が多数を占めます。
ジープニーに乗ります。
中心街は、ちょっと渋滞気味です。
短距離の移動は、サイドカー式のトライシクルに乗ります。
ジープニーで15分、田舎の家に着きました。
バルコニー。
蚊取り線香。
洗濯物。
マニラもフィリピンとはいえ、自分の中では、
田舎に着いてからが、魅力的なフィリピンの旅の始まりです。
つづく
飛行機で40分、パナイ島にやって来ました。
セブ島の隣の隣くらいです。
街の様子。
街のシンボル的な教会です。
ミンダナオとか南部のイスラム教の人以外は、
キリスト教、それもカトリックを信仰する人が多数を占めます。
ジープニーに乗ります。
中心街は、ちょっと渋滞気味です。
短距離の移動は、サイドカー式のトライシクルに乗ります。
ジープニーで15分、田舎の家に着きました。
バルコニー。
蚊取り線香。
洗濯物。
マニラもフィリピンとはいえ、自分の中では、
田舎に着いてからが、魅力的なフィリピンの旅の始まりです。
つづく
夏休み2009 マニラ編1 [旅行]
今年の夏休みには、フィリピンへ行ってきました。
先に行った妻子を追いかけ休暇を楽しみ、
一緒に帰国いたしました。
日本から首都マニラまでは、飛行機で4時間弱ですが、
さらにローカル線の飛行機に乗り換え、
別の島に行きます。
セブ島の隣の隣くらいです。
今日は、まず首都マニラでのスナップを紹介しましょう。
行きと帰り1日ずつの滞在ですが、
繁栄と貧困の両面を持つ街です。
高層ビル群を望む。
スクワッター(不法占拠)の家(らしい)
通りの風景。
ジープ型の乗り合い自動車が特徴的です。
このバスは、日本のバスを改造して、
ドアや運転席を反対側に取り付けたバスです。
4年前と違って、新しいバスが増え、
日本のセカンドハンドは少数派になっていました。
道路のまん中の物売り。
渋滞しても、水でもたばこでも手に入ります。
駅で見かけたたこ焼き屋さん。
味見はしなかったのですが、
作り方は日本と同じようでした。
誰か日本人が始めたのかな?
喧噪と排気ガスの臭い、
これが自分のマニラの印象です。
さて、今回の旅には、もう一つ目的があります。
それは、妻の4年ぶりの里帰りです。
そう、実は、我が妻は、フィリピーナです。
明日は、マニラをもう一回紹介した後、
いよいよ田舎のほうへと進めていきます。
先に行った妻子を追いかけ休暇を楽しみ、
一緒に帰国いたしました。
日本から首都マニラまでは、飛行機で4時間弱ですが、
さらにローカル線の飛行機に乗り換え、
別の島に行きます。
セブ島の隣の隣くらいです。
今日は、まず首都マニラでのスナップを紹介しましょう。
行きと帰り1日ずつの滞在ですが、
繁栄と貧困の両面を持つ街です。
高層ビル群を望む。
スクワッター(不法占拠)の家(らしい)
通りの風景。
ジープ型の乗り合い自動車が特徴的です。
このバスは、日本のバスを改造して、
ドアや運転席を反対側に取り付けたバスです。
4年前と違って、新しいバスが増え、
日本のセカンドハンドは少数派になっていました。
道路のまん中の物売り。
渋滞しても、水でもたばこでも手に入ります。
駅で見かけたたこ焼き屋さん。
味見はしなかったのですが、
作り方は日本と同じようでした。
誰か日本人が始めたのかな?
喧噪と排気ガスの臭い、
これが自分のマニラの印象です。
さて、今回の旅には、もう一つ目的があります。
それは、妻の4年ぶりの里帰りです。
そう、実は、我が妻は、フィリピーナです。
明日は、マニラをもう一回紹介した後、
いよいよ田舎のほうへと進めていきます。