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お乗り換えのご案内 [雑記]
え〜、まもなく、容量いっぱいのfamily communicationは、終点です。
お忘れ物の無いようご注意ください。
なお、お乗り換えのご案内です。
こちらから、family communication2が出発します。
お乗り間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。
ご利用ありがとうございました。
http://manamana-family.blog.so-net.ne.jp/
移動風景
お忘れ物の無いようご注意ください。
なお、お乗り換えのご案内です。
こちらから、family communication2が出発します。
お乗り間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。
ご利用ありがとうございました。
http://manamana-family.blog.so-net.ne.jp/
移動風景
タグ:乗り換え
Tシャツ [雑記]
撞木館の風景 [散歩]
2008年の下書き記事に、手を加えてお送りしております。
文化のみち撞木館の風景、
まず、1F和室からお庭を望んだ風景です。
丸い机が似合っています。
お花がちょっと生けてあるだけでも、雰囲気が活き活きしてきますね。
お庭のアジサイ。
2008年の記事は、これでおしまいです。
このとき撞木館は維持が大変で、この先どうなるか不安があったようでした。
その後市役所が保存するようになって、きちんと整備される一方、
入館料がかかるようになりました。
そして、市民のいろいろな活動のためのスペースとしても活用されています。
文化のみち撞木館の風景、
まず、1F和室からお庭を望んだ風景です。
丸い机が似合っています。
お花がちょっと生けてあるだけでも、雰囲気が活き活きしてきますね。
お庭のアジサイ。
2008年の記事は、これでおしまいです。
このとき撞木館は維持が大変で、この先どうなるか不安があったようでした。
その後市役所が保存するようになって、きちんと整備される一方、
入館料がかかるようになりました。
そして、市民のいろいろな活動のためのスペースとしても活用されています。
撞木館ふすま蝙蝠型取っ手 [散歩]
2008年に下書きした、文化のみち撞木館の記事です。
ようやく日の目をみました。
さて、今日はふすまの取っ手に注目です。
近づいてみましょう。
蝙蝠のように見えます。
ボランティアの方から説明して頂いたので、
こうしたディテールにも興味がわいてきます。
つづく
ようやく日の目をみました。
さて、今日はふすまの取っ手に注目です。
近づいてみましょう。
蝙蝠のように見えます。
ボランティアの方から説明して頂いたので、
こうしたディテールにも興味がわいてきます。
つづく
撞木館のかぎ [散歩]
2008年に下書きした記事を発掘したので、
手を入れながらお送りしております。
名古屋市東区文化のみちにある、撞木館の続きです。
今日は、こちらをご覧ください。
いずれもよこ引きの扉の鍵です。
子供の頃はよく見かけたものですが、
最近はアルミサッシなので、見かけることはありませんね。
ここを管理されている方とお話しをしたのですが、
この鍵が壊れてしまうと手に入らないのだそうです。
それでも京都だったか、唯一こういう昔と同じ鍵を作ってくれるところがあり、
わざわざ特注で作ってもらっているそうです。
ただし、それなりの費用がかかるのが悩みの種だということで、
ディテールまで気を遣いながら古い物を整備保存していく大変さの一端に触れる思いでした。
手を入れながらお送りしております。
名古屋市東区文化のみちにある、撞木館の続きです。
今日は、こちらをご覧ください。
いずれもよこ引きの扉の鍵です。
子供の頃はよく見かけたものですが、
最近はアルミサッシなので、見かけることはありませんね。
ここを管理されている方とお話しをしたのですが、
この鍵が壊れてしまうと手に入らないのだそうです。
それでも京都だったか、唯一こういう昔と同じ鍵を作ってくれるところがあり、
わざわざ特注で作ってもらっているそうです。
ただし、それなりの費用がかかるのが悩みの種だということで、
ディテールまで気を遣いながら古い物を整備保存していく大変さの一端に触れる思いでした。
撞木館のステンドグラス発見 [散歩]
2008年に訪れた文化のみち<撞木館>です。
埋もれていた下書きから、記事を起こしています。
蔵から発見されたステンドグラスが展示されていました。
訪れたときは暫定的に無料公開でしたが、
その後展示内容を整備した上で、大人200円の入場料が必要になりました。
つづく
埋もれていた下書きから、記事を起こしています。
蔵から発見されたステンドグラスが展示されていました。
訪れたときは暫定的に無料公開でしたが、
その後展示内容を整備した上で、大人200円の入場料が必要になりました。
つづく
撞木館訪問 [散歩]
この記事は、2008年に下書きしたまま、
何となく埋もれていた記事です。
ブログ引っ越しを前に5回にわたってアップします。
東区に、文化のみちと呼ばれる昔のお屋敷街があり、
その中でいくつかの邸宅は、公開されています。
この撞木館もそのひとつです。
陶磁器輸出で財をなした井元為三郎氏のお屋敷で、
大正末から昭和初めにかけて作られたそうです。
洋館の部分と和風建築の部分があります。
何となく埋もれていた記事です。
ブログ引っ越しを前に5回にわたってアップします。
東区に、文化のみちと呼ばれる昔のお屋敷街があり、
その中でいくつかの邸宅は、公開されています。
この撞木館もそのひとつです。
陶磁器輸出で財をなした井元為三郎氏のお屋敷で、
大正末から昭和初めにかけて作られたそうです。
洋館の部分と和風建築の部分があります。
堀川納屋橋付近 [散歩]
ゴールデンウイーク最初の散歩は、栄から名古屋駅を目指して歩きました。
伏見と名古屋駅の間には、久しぶりの堀川があります。
花で飾られています
チューリップ
納屋橋
名古屋駅まで歩いちゃいました。
震災応援メッセージのナナちゃんです。
さて、本ブログのファイル容量が999MBまできました。
結局、続きのブログを別に立ち上げることにしました。
近くご案内できると思います。
伏見と名古屋駅の間には、久しぶりの堀川があります。
花で飾られています
チューリップ
納屋橋
名古屋駅まで歩いちゃいました。
震災応援メッセージのナナちゃんです。
さて、本ブログのファイル容量が999MBまできました。
結局、続きのブログを別に立ち上げることにしました。
近くご案内できると思います。
下園公園 [散歩]
ゴールデンウイーク最初の散歩は、
栄から伏見経由、名古屋駅まで歩いてみました。
伏見駅付近の下園公園です。
市営バスのリバイバルカラーを見かけました。
と言っても昔の色を知らないので、
自分にとっては、単に珍しい色です。
つづく
栄から伏見経由、名古屋駅まで歩いてみました。
伏見駅付近の下園公園です。
市営バスのリバイバルカラーを見かけました。
と言っても昔の色を知らないので、
自分にとっては、単に珍しい色です。
つづく
久屋大通から伏見 [散歩]
ゴールデンウイーク最初の散歩です。
栄から伏見経由名古屋駅のコースです。
テレビ塔
繊維街看板
休日なので、閑散としています。
レンガ
名古屋駅から伏見駅経由栄駅間は、
名古屋の地下鉄でも、一番最初の開通区間なので、
なんだかこの出入り口もレトロな感じがしませんか。
地下鉄の駅構内には、商店街があります。
昭和32年の段階で、早くも商店街を造ってしまったのが、
先見の明があると感心します。
つづく
栄から伏見経由名古屋駅のコースです。
テレビ塔
繊維街看板
休日なので、閑散としています。
レンガ
名古屋駅から伏見駅経由栄駅間は、
名古屋の地下鉄でも、一番最初の開通区間なので、
なんだかこの出入り口もレトロな感じがしませんか。
地下鉄の駅構内には、商店街があります。
昭和32年の段階で、早くも商店街を造ってしまったのが、
先見の明があると感心します。
つづく
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