撞木館訪問 [散歩]
この記事は、2008年に下書きしたまま、
何となく埋もれていた記事です。
ブログ引っ越しを前に5回にわたってアップします。
東区に、文化のみちと呼ばれる昔のお屋敷街があり、
その中でいくつかの邸宅は、公開されています。
この撞木館もそのひとつです。
陶磁器輸出で財をなした井元為三郎氏のお屋敷で、
大正末から昭和初めにかけて作られたそうです。
洋館の部分と和風建築の部分があります。
何となく埋もれていた記事です。
ブログ引っ越しを前に5回にわたってアップします。
東区に、文化のみちと呼ばれる昔のお屋敷街があり、
その中でいくつかの邸宅は、公開されています。
この撞木館もそのひとつです。
陶磁器輸出で財をなした井元為三郎氏のお屋敷で、
大正末から昭和初めにかけて作られたそうです。
洋館の部分と和風建築の部分があります。
趣のある建物ですねえ。
洋館と和風の建物が一緒、というのはこの時期の特徴ですね。
ふだんは和風の建物で暮らしていらしたんでしょうかね。
by ナツパパ (2011-05-11 08:54)
おはようございます
趣がありますね
歴史を感じます
引っ越しされるんですか?
by はくちゃん (2011-05-11 09:01)
30年前はこの界隈に立ち入る事さえままなりませんでした。
観光地の少ない名古屋、苦肉の策って所でしょうか。
by gop (2011-05-11 12:45)
今晩は。
和風の離れ、ぞくぞくするほど素敵です。
by 夏炉冬扇 (2011-05-11 19:01)
味のある建物はどんどん減っていくので
いつまでも残して欲しいですね。
by しおつ (2011-05-11 19:59)
2008年物ですか。
プレミアが付いてますね。
by Baldhead1010 (2011-05-12 05:05)
大正から昭和にかけて、多く見られる家屋と思いますが、こんな『モダン』な家に住んでみたいですね!
by 駅員3 (2011-05-12 06:40)
名古屋にこのようなお屋敷街があるとは全く知りませんでした。
とても興味をそそられます。続きも楽しみです。
by sonic (2011-05-12 10:23)