明朝が楽しみ：family communication：SSブログ

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日本時間明朝３時からのスペシャル・イベントにおいて、
アップル社から、画期的な新商品が発表されると言われています。
その新商品とは、新書サイズか、大学ノートサイズかわかりませんが、
ガラスの表面をタッチして操作するiPad?iSlate?iTablet?が有力視されています。

思い起こせばこのブログを始めたばかりの２００７年の今頃、
iPhoneが発表され、今まで見たこともないその姿と操作性に、
わくわくさせられました。
そして、２０１０年の現在に至るまで、
携帯電話の姿を変え、世界的に大きな影響を与え、
日本でも、発売ランキングでの常連です。

アップル社は、いわゆるコンセプトモデルを出しません。
それは、一瞬夢を見させてくれますが、
実際発売されないものです。
一方、未完成の試作品は一切見せず、どーんと発表すると、すぐ発売。
アップル社の夢のような新商品は、すぐ実際に手に入れることが出来るのです。

きのう、過去最高の四半期決算の発表の席で、
スティーブ・ジョブズCEOは、
「今年当社が発売を予定している新製品群は非常に強力だ。
まず今週、私たちが本当に楽しみにしている重要な新製品を発売する。」
と語ったそうです。

こうした発表は、アメリカの時間で行われるので、
日本時間だとだいたい早朝になります。
朝起きるまで我慢できず、自然と夜中目がさめてしまいます。
過去には、わくわく感が少なく、期待はずれの時もありましたが、
今回は、特に見逃すことができないと思います。